INTERVIEW インタビュー

新京極店 店長(取材時)2023年入社

Kawabata Erisa

「香りへの憧れが、キャリアの原点に」

入社のきっかけ

幼少期から、母が出かける前に香水を纏う姿を見て育ちました。母にとって香りは日常を彩る大切な存在であり、その影響で私にとっても香りは「自分を表現するもの」になりました。高校生の頃には「自分だけの香りを作りたい」という夢を抱き、実際に香水づくりについて調べたこともあります。
社会人になってからは異なる業界で働いてきましたが、経験を重ねる中で「本当にやりたいことは何だろう」と考えるようになりました。そんな時に出会ったのがフレグランスプロジェクトの求人です。忘れていた夢が一気に蘇り、「ここなら実現できる」と確信して入社を決めました。実際に働いてみると、お客さまに喜んでいただける瞬間が大きなやりがいとなり、この仕事を続けたいという思いが自然と強くなっていきました。

現在の仕事とやりがい

現在は新店舗の店長を任され、売上ゼロからのスタートを仲間と共に築いています。どんな陳列や体験が響くのか、どうすればお客さまが立ち寄りたくなるのかを日々試行錯誤し、改善を重ねています。簡単ではありませんが、取り組みがお客さまの声に現れると、大きな達成感があります。
また、スタッフの成長を間近で見られることもやりがいの一つです。自信がなかったスタッフが接客を重ねる中で表情や声が変わり、堂々とお客さまに向き合えるようになる。その姿は自分のこと以上に嬉しく、チーム全体で努力し成果を分かち合えることが、店長という仕事の醍醐味だと感じています。

成長を感じた経験

以前の私は「必要な数字さえ出せばいい」と考えることもありました。しかし店長という立場になってからは、自分の成果だけでなく、スタッフや店舗全体の成長に責任を持つようになりました。数字以上に「人が育つことの価値」を感じられるようになり、「誰かのために頑張る」という意識に変わったのです。
また、香りに対する感覚も変化しました。以前は存在感の強い香りに惹かれていましたが、今ではお風呂上がりのようなやさしい香りに心惹かれるようになりました。お客さまに寄り添う香りを提案する中で、自分自身の感性も豊かになり、提案の幅も広がったと感じています。

応募者へのメッセージ

現在、私が取り組んでいる一番の目標は、新しい店舗を安定させ、スタッフ一人ひとりが自分の力で考え動ける「自走できるチーム」を育てることです。これは会社全体の目標でもありますが、私自身の成長の糧になる挑戦だと考えています。店長が不在でもお店が回る体制をつくることは簡単ではありませんが、実現できたときにはチームも私自身も大きく成長できるはずです。
香りの仕事には、人の心を動かし、自分自身を変える力があります。お客さまの笑顔に触れ、仲間と共に困難を乗り越える中で、想像以上の成長を感じられる環境です。経験や知識がなくても、挑戦する気持ちがあれば必ず力になります。もし少しでも興味があるなら、勇気を持って一歩踏み出してください。
ここでの経験は、あなたの未来を大きく広げてくれるはずです。

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